技術世界一:シェア世界一、土木・建築世界一、生物・医学世界一、精神・文化世界一:忍者の発生と歴史・ アニメ、自然世界一:世界遺産、天文世界一、スポーツ世界一、スポーツ優勝記録、日本が世界に誇る偉人、ノーベル賞に近い日本人 、外国に貢献した日本人 、世界が讃える日本、世界で活躍する日本人など、日本人自身が知らない日本が誇る世界一をご紹介していきます。
世界60の国と地域で放送された『おしん』
2008年4月03日
1983年4月から放送。平均視聴率52.6%(最高62.9%)。世界各国でOshinブームが起こった。中国で2億人が見、各国で日本女性が街角で「オシン!」と呼ばれ、インドネシアでは夕食の準備時に放映され、放送局に抗議が殺到した。
世界最速の英文化学ジャーナル
2008年3月30日
2005年4月、日本化学会の英文速報誌Chemistry Letters。投稿受付から最速22日、平均72日で論文がWEB公開される。早さで世界1位は、重要。
世界を制覇した美容家 大熊祐子
2008年3月29日
大熊 祐子。1990~94年、美容業界の5大国際大会全てに優勝・準優勝。美容史の古い欧州で前人未踏。’02年11月、卓越した技能者(現代の名工)を最年少で受彰。
東洋人で初めてリード楽器世界最高峰の賞を受賞 coba
2008年3月26日
本名:小林靖宏。アコーディオン奏者。2006年10月、毎年、世界でただ一人のリード楽器演奏家(アコーディオン、バンドネオン、ハーモニカ等)に贈られるヴォーチェ・ドーロ(金のリード賞)を受賞。
対外純資産世界一
2008年3月25日
1986年、日本の海外資産が世界一となった。対外純資産は1991年より2005年(180兆6,990億円)まで15年連続世界一を更新中。2位のスイスは48兆8510億円(2004年末)。
高齢になっても働く日本
2008年3月24日
総務庁の2005年統計で、日本の65歳以上男性の労働力人口比率は29.4%。西欧の高齢先進諸国と比べると、仏では100人中1.5人しか働いていない。米18人、英8人、加10.5人、伊6人、独4.5人。日本の高齢者はきちんと働くという大きな特徴をもっている。
世界最高の大型客船のクルーズ運行会社
2008年3月21日
クリスタル・クルーズ。2006年7月、権威ある米トラベル&レジャー誌の読者投票。開始から11年連続世界一の快挙。サービス、旅程・寄港地、食事、客室、エンターテイメントの合計得点で評価。「和」のサービスで、他受賞多数。
世界一頑丈な航空機
2008年3月20日
我が国唯一の国産旅客機YS-11。日本エアコミューターのJA8717。1969年2月~2005年12月6日までの総飛行時間70,315時間、総飛行回数71,226回で、いずれも世界一。
「下町の外国人もてなしカリスマ」 澤功
2008年3月19日
東京下町の低廉な宿泊施設澤の屋旅館で、これまで約90カ国延べ12万人もの外国人旅行者を受け入れ、外国人客の下町での触れ合いに尽力。 この記事の続きを読む
先進国最低の負担で世界標準以上の医療を達成
2008年3月16日
日本は貧乏でも平等に医療が受けられ、寿命は世界一にも拘わらず、医療費は先進国では最低の負担。アメリカは医療費がGDPの14.6%を使っても寿命を延ばしておらず、日本はGDPの7.9%で世界一の寿命と健康を享受する。
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