らき☆すた:街路灯パネルにキャラクター採用 “萌え”一色に 埼玉県幸手市
人気アニメ「らき☆すた」の主人公こなたの実家のモデルとなった埼玉県幸手市で、街路灯のパネルに同アニメのキャラクターが採用されることが分 かった。第1弾として今月中に、市内にある約530基の街路灯のうち100基の支柱にキャラクターを描いたパネルを設置し、4月上旬にも別デザインのパネ ルを追加。最終的には市内の半数の街路灯に設置する予定で、町は“らき☆すた一色”になるという。
同市環境整備組合連合会と商工会による町おこしの一環で、これまでにもキャラクターの携帯ストラップや、特製ラベルの日本酒が市内の酒店などで限 定販売されている。街路灯の支柱に設置されるパネルはバックライトで歩行者を照らす。これまではアクリル板に桜の模様が描かれていた。イラストは、こな た、かがみなどメーンキャラクターを描いたものなど8種類で、4月上旬には、みさお、ゆたかなどサブキャラクターを描いたパネル8種類を追加する。1基だ け特別なイラストにして、ファンに探してもらうなどの企画も検討しているという。
「らき☆すた」は、月刊誌「コンプティーク」などで連載中の美水かがみさんの4コママンガが原作。アニメやゲームが大好きでオタクトークを繰り広 げる女子高生のこなたと仲間たちの学園生活をコミカルに描き、昨年、アニメ化されて大ヒット。作品に登場する神社のモデルとなった同県鷲宮町の鷲宮神社に は、“聖地巡礼”と称してファンが詰めかけ、今年の初詣ででは約30万人が参拝。同町商工会が販売したオリジナルグッズも売り切れが相次いだ。【立山夏 行】
2008年3月28日
0 件のコメント:
コメントを投稿